武漢名産品博覧会が8月13日から15日まで、昆明国際会議展示センターで開催されました。この博覧会は武漢市経済情報化委員会と武漢市商務局の主催で、レーザー産業の代表企業であるゴールデンレーザーが参加しました。
武漢名産品の「全国巡回」における重要なポイントである昆明貿易博覧会は、政財界、昆明市民から大きな関心を集めました。常任委員会委員で武漢副市長の岳勇氏、昆明副市長の周小奇氏をはじめとする幹部が開会式に出席し、ゴールデンレーザーのブースを自ら視察しました。
両副市長は、ゴールデンレーザー社製のZJ(3D)-9045TB高速皮革彫刻機とJGSH-12560SGレーザー彫刻・切断機のデモを熱心に見学し、ゴールデンレーザー社の加工サンプルを高く評価しました。岳副市長はゴールデンレーザー社を長年にわたり関心を持っており、同社をよく理解していたため、周副市長に同社の製品の応用と開発について説明しました。周副市長は、これらの2台の機械が雲南省の旅行用品の工芸形態において重要な役割を果たすだろうと述べました。