SINO Label 2024でゴールデンレーザーに会いましょう

広州を拠点とし、中国南部のラベル印刷の強みを活かした中国国際ラベル印刷技術博覧会（通称「Sino-Label」）は、毎年着実な成長を遂げ、注目度と影響力のある国際展示会としての地位を確立しています。出展者と来場者からは、Sino-Labelの包括的な展示内容、製品の質、ビジネスプラットフォームとしての有効性、そしてサービスが高く評価されています。また、業界団体、専門家、国内外の代表団からも幅広い支持を得ています。

Sino-Labelは、[Printing South China]、[Sino-Pack]、[Pack-Inno]と連携して、印刷、包装、ラベル、包装製品の業界全体を網羅するユニークな4in1国際見本市となり、バイヤーにワンストップ購入プラットフォームを提供し、企業に幅広い露出を提供します。

2024年、SINO-Labelは30周年を迎えます。年初に開催される印刷・包装業界初の展示会として、中国国際包装産業博覧会および包装製品・資材博覧会と連携し、印刷、ラベル、包装、包装製品の産業チェーン全体にわたり、包括的なアップグレードを実現します。

総展示面積は15万平方メートルに達し、国内外の有名企業2,000社以上が出展する見込みです。2024年華南印刷ラベル博覧会は、新コンテンツ、新製品、新技術を備えた専門的なコミュニケーションプラットフォームを構築し、印刷包装企業、ラベル印刷企業、輸出入業者、最終製品メーカー、電子商取引物流などに、グリーン、デジタル、インテリジェント、統合、高効率の生産ソリューションを提供します。

この展示会で、ゴールデンレーザーは、LC-350リールツーリールレーザーダイカッティングシステム、LC-350リールツーパーツレーザーダイカッティングシステム、LC-8060シートフィードレーザーダイカッティングシステムという3つのスター製品を展示し、印刷後のラベルのデジタル仕上げのより良い体験をもたらします。